
厨房に立ってみる
こんにちは、
かおり木工房の渡邉亮太です。
私は月に1回だけですが、
家族のために夕飯を作っています。
母が毎日料理してくれるため、
その負担を少しでも減らす、ということで
作られた家族の習慣です。
実際に厨房に立ってみると
料理は楽しい反面、
大変なこともたくさんあります。
例えば、玉ねぎを切るときは
いつも涙を流してしまいます。
そんな中で、私を含めて
6人分の料理をするわけですが、
実際に私が作った料理を食べてもらい、
「おいしい!」と家族に行ってもらえると
うれしい気分になります。
厨房に立つということは、
普段、料理をしてくれる人の
気持ちになれるわけです。
楽しいこともあれば、
大変なこともあると
身をもって実感できます。
たまにでもよいので、
厨房に立って家族の
料理をつくることをお勧めいたします。
かおり木工房 渡邉亮太