
自分の癖に気がつく
こんばんは。かおり木工房の望月です。
今回は良くも悪くも捉えられる
望月の癖を紹介します。
それは自分はプライドが高すぎる
ということです。
例えば、
少しでも自分が理解しているなと思うと
自分の力で最後まで挑戦してみたいという
気持ちになることです。
そして周りの意見を聞かないという
頑固な人間になってしまいます。
この気持ちを待つ事は大切だと思っていますが、
ゴールまでの過程でわからない事を聞かないと
大きなミスに繋がってしまいます。
今後の自分に必要な事は、自分の中の
必要なプライドと不必要なプライドを
理解するという事です。
1人でできそうにないなら、
素直に人の協力を仰ぐ。
自分で調べてわからないことがあれば、
素直に人に聞く。
建築の知識だけではなく、
人としても少しずつ成長していきます。