
視野を広げ客観的に物事を見ていく
こんにちは、かおり木工房の渡邉亮太です。
仕事をしているとき、
物事を判断するときに、
「自分が○○だと思ったから
こうすればよい」と
主観で判断してしまう節があります。
何でもかんでも自分の考えで
判断してしまうと、
間違ってしまったときに、
対応が難しくなってしまいます。
何よりも、お客様との考えと
異なる場合が起きたときに
トラブルが起きるかもしれません。
仮に、お客様と意見が違ったとしても、
「こういう考えもあるんだ」と
視野を広げながら素直に認めて、
もっと客観的に物事を広げるように
意識していきます。
私自身の意見や判断がすべて
正しいわけではないので、
客観的に、多角的に
視野を広げて、判断するように
していきます。
かおり木工房 渡邉亮太