GREETING
代表宗野の想い
GREETING
家づくりを会社で選ぶ前に、
誰が責任を持つのかを見てください
家づくりを任せたい。
そう思える会社には、必ず前に立つ覚悟のある社長がいます。
社長が家づくりを語れない会社に、人生最大の買い物を任せますか。
家づくりを会社で選ぶ前に、誰が前に立っているのかを見てください
家づくりを考え始めたご夫婦に、私が最初にお伝えしたいことがあります。
それは、家づくりの会社を選ぶ前に、その会社の社長がどんな人間なのかを見てほしいということです。
どんなに立派なホームページでも、どんなにきれいなモデルハウスでも、どんなに営業マンの感じがよくても、最後に暮らしを左右するのは、会社の芯です。
そして、その芯は多くの場合、社長そのものです。
大工の経験がない。営業上がり。監督上がり。現場を深く知らない。設計の本質も、住んだ後の快適さも、自分の体で確かめたことがない。
それでも営業資料だけは整っていて、話す営業マンは一見頼もしく見える。
でも、本当にそれで大丈夫でしょうか。
家は、人生で最も高い買い物のひとつです。しかも35歳を過ぎて、これから住宅ローンも教育費も考えながら建てる家は、単なる商品ではありません。
家族の未来そのものです。
だから私は思います。話す人が浅い知識のままで、本当にその家づくりを任せていいのか。
家づくりは、大工だけで決まるわけではありません。監督も、営業も、担当者次第で結果が大きく変わります。
建築業界は、誰が担当するかで大きく変わる世界です
家づくりの世界では、現場の大工さんの腕が大事だとよく言われます。
もちろん、それは間違っていません。ですが私は、それだけではないと思っています。
実際には、現場監督も、営業担当も、誰が担当するかで家づくりの質は大きく変わります。
現場監督という肩書きがあっても、納まりがわからない人はいます。現場に出ていても、本当に現場がわかっている監督は一握りです。
営業担当も同じです。間取りの基本、構造の基本、耐力壁の考え方、暮らしやすさに直結する動線の意味、そこまで理解して話している人は多くありません。
つまり建築業界は、「担当がつけば安心」というほど単純な世界ではないのです。
だからこそ私は、誰が話しているのか、誰が考えているのか、誰が責任を持つのかをしっかり見てほしいと思っています。
社長自ら営業して説明している会社は、ほとんどありません。
社長自ら営業して説明している会社は、ほとんどありません
これ、家づくり業界では実はかなり珍しいことです。
社長は表に出ない。営業は営業。設計は設計。現場は現場。コーディネーターはまた別。
もちろん分業そのものが悪いわけではありません。ただ、そこに大きな問題があります。
それは、責任が分断されることです。
営業は契約を取るために話す。設計は図面をまとめる。現場は施工を回す。でも、お客様が最初に不安に感じていたこと、こうしたいと願っていたこと、その本音が、途中で少しずつ薄れていく。
これが、家づくりで起きやすいズレです。
社長が前に立ち、家づくりの考え方から、お金のこと、性能のこと、暮らしのことまで、自分の言葉で説明する。そんな会社は、実際かなり少ないと思います。
私は、ここを曖昧にしたくありません。
誰が話すのか。誰が考えるのか。誰が責任を持つのか。
ここが一本につながっていない家づくりは、私は危ないと思っています。
私は、話すだけの人ではありません。現場も、設計も、お金も、暮らしもわかる側の人間です。
私は、営業だけの人間ではありません
私は、大工だった父の背中を見て育ちました。
現場の空気、木の匂い、手を抜かない仕事。口でうまく説明する前に、仕事で示すこと。その感覚を、子どもの頃から見てきました。
そして私自身も、21歳から大工として現場に立ってきました。30歳のときに父から2代目として家業を引き継ぎ、以来18年間社長業を続けています。家づくりに関わってきた年月は、累計28年。施工棟数は170棟を超え、すべて静岡市・焼津市・藤枝市の土地に建ててきました。
その間に私は、設計を学び、お客様と打ち合わせをし、図面を描き、営業をし、コーディネートをし、家づくりを一貫して見てきました。
加えて私は、建築士とFP(ファイナンシャルプランナー)の資格も持っています。
つまり、見た目や間取りだけではなく、構造のこと、性能のこと、資金計画のこと、建てた後の暮らしと家計のことまで、全部をつなげて考えることができます。
私は、営業だけをしてきた人間ではありません。設計だけをしてきたわけでもありません。監督だけをしてきたわけでもありません。
営業から設計、コーディネート、施工の感覚、さらにお金のことまで、一貫してつながった側の人間です。
だからこそ見えることがあります。
この言い方をしたら、お客様は安心する。でもその内容を図面に落とすと、暮らしに無理が出ることがある。この間取りは今は良くても、5年後には使いにくくなる。この納まりだと、現場ではできても、住んだ後に不満が出る。この性能の取り方だと、数字はよく見えても、実際の体感は物足りない。
そういうことが、点ではなく線で見えます。
父は大工、母は経理。この両方が、私の原点です。
私の原点は、父の現場と、母の経理です。だから、家づくりを理想だけでは語りません。
私の原点は、両親にあります
私の父は大工でした。母は経理を担っていました。
だから私は、子どもの頃から家づくりを「現場」と「お金」の両方で見て育ちました。
父からは、仕事に手を抜かない姿勢を学びました。地域で生きる以上は中途半端なことは絶対にできない、その覚悟も父から受け継いだものです。お客様と同じ町に住み、同じように子育てをし、同じ道で日々すれ違う。だから家を建てて引き渡しが終わりではなく、その後何十年も続くご家族の暮らしそのものが、私の仕事です。
母からは、経営や数字を曖昧にしない感覚を学びました。
この両方があるから、私は家づくりを夢や理想だけでは語りません。
どれだけ良い家でも、予算が崩れれば続きません。どれだけ安くても、性能や住み心地が悪ければ意味がありません。
だから私は、現場の正しさと、お金の現実の両方を見ながら提案します。
知識が浅いのに、わかったように話すことが一番危険です。
父の背中から学んだのは、手を抜かない姿勢でした
大工として黙々と仕事をし、言葉よりも手で語る。見えないところほど丁寧に納める。一つひとつに妥協しない。その背中を見て、私は育ちました。
だから私は、見せ方だけ立派な家づくりには興味がありません。
本当に大切なのは、最後の一本の線、最後の一本のビス、最後の一言の説明まで、手を抜かないことだと思っています。
家づくりで一番怖いのは、知識がないことそのものではありません。知識が浅いのに、わかったように話すことです。
それは、お客様にとって本当に危険です。
2019年には、これまで現場で見てきた業界の実態と、家づくりで失敗しないための考え方をまとめた書籍『静岡市で家づくりするなら』(エル書房発行・星雲社発売・税込500円)を出版しました。Amazonや全国の書店で今も購入できます。話したことを印刷物として残しているのは、自分の発言に最後まで責任を持つためです。
初めての家づくりを、3軒の家を住み比べてきた視点で支えます。
私は、3軒の家を住み比べてきました
これが、私の家づくりの最大の強みのひとつです。
私はこれまで、3軒の家を住み比べてきました。住んで、感じて、失敗して、改善する。その繰り返しの中で、家づくりを磨いてきました。
1軒目は、私が21歳のとき、家業に入ったばかりの頃に父と母が建てた家です。大工が建てた家とわかるように木をふんだんに使い、樹脂アルミ複合サッシが出始めたばかりの時代の家でした。窓・断熱・気密という言葉が、業界の議論の中心にはまだなかった時代の「当時の最善」です。今は私の実家として残っています。
2軒目は10年前、私が2代目社長として家業を継いで数年が経った頃に建てたZEH住宅です。当時の業界で「良い」とされる仕様を、すべて自分の家で試しました。床下断熱、ウォールナットの無垢床、ルナファーザーと天然塗料、太陽光パネル、オール電化、外壁は光触媒サイディング、子どもが遊べる中庭。当時の業界の答えを、自分のお金で、自分の家で全部検証しました。
そして10年住んで、答えが出ました。床下にカビが生え、冬の足元は冷え続け、夏の西日に蒸され、玄関とトイレの寒暖差で家族の体調が崩れました。「汚れがつかない」はずの光触媒外壁にも、10年でしっかり汚れが付きました。垂れ壁のある間取りでは空気が滞り、冬のリビングは思ったほど温まりませんでした。ZEH認証を取った家でも、設計次第で暮らしは良くならない。これが、10年住んで自分の身体で得た結論です。
その経験を踏まえて7年前に建てたのが、現在の住まいである3軒目です。住宅密集地に建つ56坪の家で、外壁はガルバリウム鋼板、断熱等級7、気密測定の実測値はC値0.119〜0.22。ダクトレス式のホールエアコンによる全館空調、南面大開口と日射計画の徹底、垂れ壁をなくしたハイドアによる空気循環。冬の日中は半袖で過ごせる24度のリビングを、いま家族との暮らしの中で実証しています。
2軒目と3軒目はわずか3年しか離れていません。それでも、暮らしの質は天と地ほど違いました。3年で、それだけの差が出る。それだけ家づくりは奥が深いということです。
さらに私は、3軒目に7年間住み続けながら、まだ気づいたことがあります。ダクトレス式の全館空調でも、温度ムラが完全には解消されないこと。そして、施主との対話の中で「花粉の季節も犬猫がいても、家中の空気をきれいに保ちたい」という声が増えてきたこと。
この2つの課題に答える形で、現在お客様に提供しているのが「松尾式全館空調ver3」です。床下・小屋裏エアコンの対流設計で温度ムラを解消し、組み込まれた空気清浄機で家中の空気をクリーンに保つ。社長自身が「まだ足りなかった」と感じた部分を、お客様の家では最初から実現する、これがかおり木工房の現在の標準仕様です。
自分の家を実験に使ってまで家づくりを磨いている社長が、どれだけいるでしょうか。
私はそれを続けてきました。だからこそ、初めて家を建てるご夫婦にも、1棟目なのに、3軒住み比べたような視点で提案できます。
住まいでストレスを感じないこと。それが、私の家づくりの出発点です。
私が一番大切にしているのは、住まいでストレスを感じないことです
私が家づくりで一番大切にしているのは、見た目の派手さでも、流行でも、スペックの競争でもありません。
住まいでストレスを感じないこと。これが、私の家づくりの出発点です。
夏に暑すぎてイライラしないこと。冬に寒すぎてつらくならないこと。家事動線に無駄がなく、毎日の負担が重くなりすぎないこと。光熱費や住宅ローンが重荷になりすぎず、心に余裕を持って暮らせること。
家は、ただ建てばいいわけではありません。住み始めてから毎日使い、毎日帰ってきて、毎日家族で時間を過ごす場所です。
だからこそ私は、家の中で小さなストレスが積み重ならないことを、とても大切にしています。
家づくりの目的は、立派な家を見せることではなく、家族が安心して暮らせる土台をつくることだと思っています。
ローンも、性能も、設備も、材質も。大切なのは良いものではなく、あなたに合っていることです。
住宅ローンも、性能も、設備も、材質も、そのご家族に合っていなければ意味がありません
家づくりでは、つい「良いものを入れたい」と考えてしまいます。
高性能な設備。高価な材質。流行の間取り。見栄えのする仕様。もちろん、それ自体が悪いわけではありません。
でも私は、そこで立ち止まって考えるべきだと思っています。
それは本当に、そのご家族に合っているのか。
住宅ローンに無理があれば、暮らしは苦しくなります。性能を上げすぎて予算が崩れれば、本末転倒です。設備を増やしても、使いこなせなければ負担になります。材質にこだわっても、手入れが合わなければストレスになります。
だから私は、単に良いものを勧めるのではなく、そのご家族にとって本当にちょうどいいものを一緒に考えます。
背伸びした家ではなく、無理のない家。ただ安い家ではなく、納得できる家。カタログの中の正解ではなく、そのご家族にとっての正解。
それを見つけることが、私の役割だと思っています。
家づくりの目的は、立派な家ではなく、家族の絆が深まる暮らしです。
最後に
家づくりを任せたい。そう思える会社は、どんな会社でしょうか。
きれいな資料がある会社でしょうか。営業が上手な会社でしょうか。有名な会社でしょうか。
私は、違うと思っています。
本当に任せたい会社とは、
社長が前に立ち、
自分の言葉で語り、
自分の経験で説明し、
最後まで責任を持つ会社です。
ただ、私が本当にお客様にお渡ししたいのは、知識や性能の話だけではありません。
一番お伝えしたいのは、住まいでストレスを感じないでほしいということです。
住宅ローンも、採用する性能も、設備も、材質も、世の中で良いと言われているものをそのまま選ぶのではなく、あなたとご家族に一番合うもので家を建ててほしい。
無理な返済で苦しまないこと。暮らしに合わない間取りで我慢しないこと。見栄のための家ではなく、毎日の安心のための家であること。
そしてその家が、家族みんなが自然に集まり、会話が増え、安心して過ごせる、家族の絆を育む場所になってほしい。
私は、大工の父と、経理を担っていた母のもとで育ちました。父の代から数えて創業48年の地域工務店を、30歳のときに2代目として引き継ぎ、現在まで18年間社長業を続けています。累計170棟、すべて静岡市・焼津市・藤枝市の土地に建ててきました。
自分でも現場に立ち、営業も、設計も、コーディネートもやってきました。さらに、自分の家を3軒住み比べ、住み、失敗し、改善し、快適さの本質を学んできました。
だからこそ、初めて家を建てるご夫婦にも、遠回りしない家づくりをしてほしい。
知らなかったでは終わらせたくない。建てたあとに後悔してほしくない。1棟目から、できるだけ完成度の高い家づくりをしてほしい。
そのために私は、営業から設計、コーディネートまで、一貫して向き合います。
家づくりを会社で選ぶ前に、誰に任せるのかを見てください。
その答えに、私の仕事で応えていきます。
かおり木工房
宗野 太輔
HOUSE BUILDING CONSULTATION
まずは、会社の名前ではなく
「誰に任せるか」を確かめに来てください
家づくりは、まだ何も決まっていなくても大丈夫です。
見学から始めたい方も、まずは資料から考えたい方も、どちらでも構いません。
ご家族に合う家づくりを、順番に一緒に整理していきます。
見学会では、私が10年前に建てたZEH住宅と、7年前に建てた現在の住まいを、徒歩10分の距離で1日続けて拝見いただけます。同じ私が建てた2軒の違いを、本人の解説とともに体感できる場です。
資料請求では、社長著書『静岡市で家づくりするなら』(書店で500円・税込)を無料同梱。電話による追客は一切ありません。

















































