家づくりコラム

STEP2

STEP2:見学会は、家づくりのための出会いの場

見学会チェックポイント
~構造見学会編~

家づくりのパートナーを探している人におすすめなのが、見学会。

ここに紹介しているのは、骨組みが組み上がった状態を見せる構造見学会です。
きれいに出来上がった家を見せてくれる完成見学会のほうが人気は高く、たくさんの人が訪れます。実際に住む家も想像できて楽しいもの。
構造見学会は、女性には、あまり人気はないようですが、住宅会社の実力、取り組みが手にとるようにわかるのです。

ただ家の作りを見るだけでなく、
一番大切な信頼できる家づくりのパートナーに出会う大きなチャンスでもあります。では、見学会で何を見れば、今後の家づくりにプラスになるでしょう? 
ポイントをチェックしましょう。

POINT1 駐車場と受付の応対は?

ほとんどの場合、見学会会場近くに駐車場が用意されています。
駐車場で案内してくれる方の対応をまずチェック。
また、受付ではどうでしょう?気持ちいい対応をしてくれるのはもちろんですが、どんな人たちが対応してくれるかを見ることも忘れずに。

POINT2 工務店の方と親しいOBの人が来ている?

来ているお客さんの中で住宅会社の人と親しそうにしている方々がいたら、その住宅会社で建てたOBさんかもしれません。
建てた後でも見学会に来ることを楽しみにできるということは、家にも住宅会社の人にも満足している。
また、アフターケアも満足いっている証拠です。

POINT3 営業マン以外の会社の人はどんな人?

構造の説明や家の説明は、営業マンが対応してくれる場合が多いようです。
受付や、子どもの相手など、営業以外のスタッフが対応してくれたりもします。
こういう方々の印象も大切にしましょう。
実際に家を作ってくれる職人さんだったりもするのです。

POINT4 住宅会社の社長がいる?

何かあった時に責任をとってくれるのは、住宅会社の社長です。
現場見学会などで、社長の顔が見えている、または、社長と直接話をできるかどうかもポイントのひとつ。
社長にも質問をしてみましょう。

POINT5 何か質問してみましょう!

構造を見ても、そこは専門家でないとなかなかわかるものではありません。
すぐ見てわかるのは、柱と柱の間の斜めの板、棒がいっぱいあるかどうか?
筋交いとよばれるものですが、これが少なくすかすかした感じだと要注意です。
が、そもそも筋交いが少なくしているような会社は構造見学会はやらないでしょう。

では、わからないなら、住宅会社の方に質問をいろいろあびせましょう。
なんでもいいのです。
「シロアリ対策は?」「筋交いの数は?」「基礎は?」、目に入ったもの、なんでも聞いてみましょう。
「これ何?」でも十分です。その答えは重要ではありません。
その人がどう答えるかをみましょう。
その対応によってその住宅会社の方の誠意の程がわかるでしょう。

完成見学会なら、「オプションはどこ?」「この家いくら?」と値段を聞いてみるのもいいでしょう。
お金の話をしてくれないところは要注意です。