【リフォーム工事】どこまで話すべき?
こんばんは、かおり木工房の石川です。
最近、リフォームのご相談をよくいただきます。
ブカブカになってしまった床の張替えだったり、
壊れてしまったキッチンの交換だったり、
大きい工事から小さい工事まで、色々あります。
現地でお客様とお話をさせていただき、
事務所に帰ってから、
施工方法を考えながら、見積もりをしていくのですが、
現地で説明したやり方より、
こっちの方が安く済むな。
とか、
これをやるなら、こっちもやらないと、
性能向上の意味がないのでは⋯?
とじっくりと考えて気付くことが結構あります。
ここまで気にして話をすると、
面倒くさがられるかなぁ。と思いつつも、
話をしてしまうのですが、
言わぬが花、
知らぬが仏。
なんて言葉もあるくらいですし、
あまり多く説明しても、
悩ませてしまうだけか⋯。
と最近は反省中です。
お客様的には、
どこまで話す方が良いのでしょうね?(終)

















































