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社長のお宅拝見会|松尾設計室の理屈を実装する静岡の工務店 かおり木工房

なぜ私が、
自分の家を3度も建てたのか。
そして今、その答えを
お見せしています。

〜社長のお宅拝見会〜

松尾設計室の理屈を、社長宗野太輔は自宅と170棟の施工で実装してきました。南面道路でも、道路の向かい側にすぐ建物が立つ土地でも、設計力で冬の朝から温かい家が建てられる事実を、社長のお宅拝見会で実物として確かめていただけます。

10年前のZEH住宅外観

2軒目 10年前のZEH住宅
当時の最善を尽くした家

7年前 現在のお住まい(社長宅3軒目)外観

3軒目 7年前の現在のお住まい
南に道路、向こうに建物がある条件の家

創業

48年

父の代から
地域で家を建て続けています

2代目社長

18年

30歳で家業を継ぎ
現役で社長業を続けています

累計

170棟

静岡市・焼津市・藤枝市で
建てた家の総数

気密

C値0.1〜0.2

社長宅最新の気密測定実測値
(高気密住宅C値1.0以下を
はるかに下回る水準)

著書出版

2019年

『静岡市で家づくりするなら』
エル書房・星雲社
500円・全国の書店とAmazon

理屈はもう分かった。
あとは設計力を、
実物で確かめたいご夫婦へ。

「南面道路だから大丈夫」では、もう納得できない。

冬の朝、洗面所の床が冷たくて、足を踏み出すのが少し憂鬱になる。リビングだけ暖めても、廊下に出るたび体が冷える。光熱費は月4万円を超えてきた。築22年の建売は、入居した当時、こんなはずではなかった。

60歳を目前に、ご両親から実家の土地を継ぐ話が進んでいる。場所も広さも申し分ない。ただ、南面道路という紙の上の好条件は、南側の道路向かいに3階建てが立った今、現実とは食い違ってきた。午後2時を過ぎると、1階のリビングに陽が入らない。「南面道路ですから大丈夫」と言える土地が、暮らしの上では日射不足で悩む土地になっている。

住宅展示場を回り、性能寄りの大手、地元静岡の高性能訴求の工務店、プレミアム木造の大手と話した。どの会社も「南面道路ですから日当たりは問題ありません」としか答えなかった。土地の現実を見もせず、自社のパッケージに当てはめてくる。

夜な夜な、松尾設計室の動画を100本見た。日射取得と遮蔽、全館空調、気密と断熱。理屈は頭に入った。住宅会社が言う「高断熱」と、本当に冬の朝から温かい家との間にある差も、もう分かる。

それでも、最後の決め手にはならない。理屈を語る工務店は他にもある。問題は、その理屈を自分のあの土地で実装してくれる人間がいるかどうか。55歳を過ぎて最後の家を建てる以上、紙の上の説明では絶対に判断できない。

松尾式の理屈を、自分の土地で実装してくれる工務店に、
まだ出会っていない。

では、その「実物で確かめたい」というお気持ちに、私たちはどう応えてきたのか。家を3度建ててきた経験から、お話しします。

自分の家で実証したものだけが、
標準仕様。

「なぜ私が、自分の家を3度も建てたのか。そして今、その答えをお見せしています。」

3軒目を、南面道路の向かい側に建物が立つ土地に建てた理由。

社長宗野太輔の現在のお住まいは、南面道路の向かい側にすぐ建物が立つ土地に建っています。紙の上では南面道路の好条件でも、実際には道路向かいの建物の影で日射が制限される土地です。家づくり28年の人間が、なぜわざわざこの条件の土地に自宅を建てたのか。

答えはひとつです。設計次第でこの土地でも冬の朝から温かい家になることを、自分自身の暮らしで証明するためでした。道路向かいの建物の影を読んだ設計とは、太陽の軌跡を1年分シミュレーションし、窓の位置と大きさ、軒の出を1ミリ単位で決める作業です。南面に建物が立つ条件でも、冬の正午過ぎまでリビングに陽が入ります。

社長宅3軒目内観・冬の朝の日射が床に差し込むリビング

3軒目リビング・冬の朝の日射が床に差し込む

こうした設計判断ができるようになるまで、私には10年前に建てた2軒目の家があります。当時の最善を尽くしたZEH住宅で、無垢の床、太陽光、最新の断熱仕様をすべて入れました。それでも10年住んで分かったのは、ZEH認証や仕様の足し算では、冬の足元の寒さも、夏のトイレの暑さも解決しないという事実でした。

だから7年前に3軒目を建てるとき、すべての設計判断を「住んで何が起きるか」から逆算しました。全館空調、日射取得と遮蔽、ハイドアで垂れ壁なし、気密C値0.1〜0.2。冬の日中は24度、半袖で過ごせます。

お客様に「これが良い仕様です」とお勧めするものは、すべて、まず自分の家で実装して、家族と暮らしながら確かめたものだけです。机上の理屈ではなく、自分の生活で答えが出たものだけを、170棟のお客様の家に持ち込んできました。

ご夫婦が求めておられる『本物』の答えは、カタログの中ではなく、誰かが先に住んで結果を出した家の中にしかありません。

では、その3軒目を、ご夫婦には実際に歩いて、座って、窓際に立って、確かめていただきたいのです。

同じ土地条件、同じ建て替え、
同じ世代のご夫婦の家が、
実際に建っています。

ここまでお読みのご夫婦が次に確かめたいのは、「自分たちの土地で、自分たちの予算で、本当にその家が建つのか」だと思います。累計170棟の中から、ご夫婦の状況に近い3棟をご紹介します。1件目は、ご夫婦の土地条件と最も重なる、隣家に囲まれた住宅密集地で建てた3階建ての家です。

事例1 静岡市内・隣家に囲まれた敷地・2世代6人住まい・57坪3階建て・6700万円

事例1 隣家に囲まれた敷地で2世代6人住まいの3階建ての家

ご家族構成は、60代のご夫婦と、お子さん40代ご家族4人。2世代6人での暮らしを想定した3階建ての家です。延床57坪、建物本体価格は6700万円。

ご夫婦が今お抱えの「南面道路でも南側3階建てで日射不足」という土地条件と、この事例の敷地条件は構造的に重なります。都市部の住宅密集地で、隣家に囲まれた敷地。一般的な住宅会社なら「明るくするのは難しい」と言いそうな条件でした。

設計の難所は採光と独立性をどう両立するかにありました。3階建てに吹き抜けを設けることで、隣家に囲まれた敷地でも家全体に光が回るよう設計しています。窓の位置と大きさは、隣家の影と1年分の太陽軌跡をシミュレーションして1つずつ決めました。日中は照明をつけずに過ごせます。

外壁はガルバリウム鋼板に、部分的にレッドシダーの木を組み合わせました。社長宗野太輔が2軒目(10年前のZEH住宅)で採用した光触媒サイディングが10年で汚れた経験を踏まえ、ガルバリウム鋼板を標準採用しています。木の差し色で、住宅街の中で凛とした佇まいを保ちます。

60代のご夫婦の老後を見据えてエレベーターを設置。趣味のサウナを家で楽しめる空間も設けました。雨の日も濡れずに家に入れるガレージ付き。シューズクロークとウォークインクローゼットは各部屋・使う位置にこだわって配置し、収納計画も細やかに設計しています。細部にタイルや石を使い、内部はデザイン性と使い勝手を両立しました。

性能面は、社長宅と同じ全館空調を採用。気密測定の実測C値は0.1〜0.2(社長宅最新の気密測定実績による)。一般的な高気密住宅のC値1.0をはるかに下回る数値です。

ご夫婦の土地と同じく、隣家の影が深い条件でも、設計力で明るく温かい家になることを、この事例が示しています。

事例2 静岡市内・建て替え・50代姉妹2人住まい・23坪平屋・2300万円

事例2 50代姉妹2人住まいの23坪平屋

ご家族構成は、50代のご姉妹2人住まい。従前の家を建て替えて新築された平屋です。延床23坪、建物本体価格は2300万円。

平屋というご選択は、これからの20年を見据えた判断でした。階段の上り下りがなく、将来足腰が弱くなっても暮らしやすい。手すりの設置や段差の解消も、最初の設計段階から組み込んでいます。

LDKは13畳とコンパクトながら、天井を勾配にして縦の広がりを出すことで、窮屈さを感じさせない空間にしました。

外壁はガルバリウム鋼板。雨に強く、汚れに強く、メンテナンスが軽い。50代以降の暮らしで、外壁の塗り替えや張り替えで負担をかけたくないというご要望から選びました。これも社長が2軒目(10年前のZEH住宅)の光触媒サイディングで経験した10年経年の汚れを踏まえた判断です。

動線では、車から玄関へのアプローチに滑りにくい石を使い、安全面を意識しています。脱衣室には収納を設け、洗面台はお風呂に入っていても使えるよう独立配置にしました。小さい家ながら、収納を各部屋に分散させ、荷物が溢れない設計です。

ご両親の仏壇は、よそよそしくならないよう、収納棚もあわせてリビングの一角に組み込みました。料理がお好きなご姉妹なので、使いやすいキッチンと調理しやすい家電配置を念入りに設計しています。

日射遮蔽はアウターシェードでシャットアウトし、冬は日差しを取り入れます。太陽光パネルで自家消費、エコキュートも導入。小屋裏収納は全館空調の設置場所ですが、ものを置ける広さを確保しました。

全館空調は松尾式ver3を採用。気密性能は社長宅と同じC値0.1〜0.2の実測値水準です。

「平屋という選択肢も視野に入れておきたい」というご夫婦に、コンパクトでも快適に暮らせる実例として、この事例があります。

事例3 静岡市内・実家建て替え・30代ご夫婦と子供2人・32坪・3300万円

事例3 32坪3300万円・実家建て替え・30代子育て世帯の家

ご家族構成は、30代のご夫婦とお子さん2人(8歳男児・5歳女児)、それに猫1匹。ご実家を建て替える形で、ご夫婦の親世代と同じ土地に新築された家です。延床32坪、建物本体価格は3300万円。

年齢層は異なりますが、「実家を建て替える」というご決断は、ご夫婦のご状況と直接重なります。建て替え前の家は寒くてストーブを使う生活、カビも多い住まいでした。「とにかく暖かい家に暮らしたい」というお施主様のひと言から、設計が始まっています。

外壁はガルバリウム鋼板を採用。仕上がりは黒に近いダークグレーで、住宅街の中で落ち着いた佇まいを保ちます。

動線の核は、玄関のシューズクロークからそのままキッチンへ直行できる設計です。コートと鞄をシューズクロークに置き、洗面所と脱衣所を通り抜けてキッチンへ。荷物移動の負担を軽減する一本道の動線です。

リビング隣には和室を併設し、別居のご両親が泊まれるようにしています。階段下にも収納や洗面台を設け、デッドスペースを減らしました。1階玄関屋根は出幅と長さを十分に確保し、自転車4台が濡れないように工夫しています。

リビングに吹き抜けを設け、簀の床(すのこ床)で2階と1階の空気を循環させます。冬は暖気が家全体に回り、夏は吹き抜けで涼しく。アウターシェードで日射をシャットアウトし、冬はたっぷりの日差しで暖かい暮らしを実現しました。

全館空調は社長宅と同じ仕様。気密測定の実測C値は0.1〜0.2(社長宅最新の気密測定実績による)。

「寒くてカビの多かった実家を建て替えて、暖かい家で暮らす」というご決断の答えが、この事例にあります。ご夫婦が実家の土地で建て替えを考えておられる今、参考になる1件です。

3つの事例に共通すること

3件に共通するのは、土地条件も家族構成も異なりながら、いずれも「住んで何が起きるか」から逆算された設計が施されている点です。隣家の影、平屋という選択、実家建て替えという決断。社長宗野太輔が自宅2軒で実証した標準仕様の上に、それぞれのご家族の暮らしが組み立てられています。

3軒目は、南面道路の向かい側に建物が立つ条件の土地です。
その建物の影を読んだ設計の実物を、社長の解説付きでご覧いただけます。

まだ決め切れない方は、まず資料請求から。社長の著書『静岡市で家づくりするなら』(書店で500円・税込)を無料同梱、電話追客は一切ありません。

同じ建て主が、
10年の間に何を変えたのか。
その答えを、2軒続けてご覧いただけます。

10年前のZEH住宅外観

2軒目 10年前のZEH住宅
当時の最善を尽くした家

7年前 現在のお住まい(社長宅3軒目)外観

3軒目 7年前の現在のお住まい
南に道路、向こうに建物がある条件の家

3軒目は、南面道路の向かい側に建物が立つ条件の土地です。

社長宗野太輔は、家づくり28年の中で自分の家を3度建ててきました。直近の2軒、2軒目(10年前のZEH住宅)と3軒目(7年前の現在のお住まい)は、徒歩10分・車3分の近接立地で、1日で続けて拝見していただけます。

3軒目は、南面道路の向かい側にすぐ建物が立つ土地に建っています。紙の上では南面道路の好条件でも、実際には道路向かいの建物の影で日射が制限される土地。その条件の中で、設計力で冬の朝から温かい家になることを、社長自身の暮らしで実証している家です。

2軒目(10年前のZEH住宅)で見られること

ZEH認証を取り、当時の最善と信じた仕様をすべて入れて建てた家が、10年住んで何が起きたのか。床下のカビ、足元の冷え、夏の西日、玄関とトイレの寒暖差、光触媒外壁の経年汚れ。社長自身が身体で経験した10年分の検証を、隠さず本人の言葉で聞いていただけます。

3軒目(7年前の現在のお住まい)で見られること

南面道路の向かいに建物が立つ条件の土地で、その建物の影を読んだ設計の実物。冬の日中は24度、半袖で過ごせる温度。ハイドアで垂れ壁をなくし、家中に空気が回る構造。気密C値0.1〜0.2の実測値。「松尾設計室の理屈を、この土地でこう実装した」という具体を、窓1つ・軒1つの根拠とともに、社長から直接お聞きいただけます。

2軒を1日で続けて見比べることで得られる判断材料

同じ建て主が、10年の間に設計をどう変えたか。性能の違いは数値ではなく、足の裏が感じる床の温度、窓際に座ったときの輻射熱、ハイドアを開けたときの空気の流れとして、体に刻まれます。頭で理解した松尾式の理屈が、自分の身体での確信に変わる時間です。

ご夫婦の土地条件と直接重なる、実物の答え

「南面道路だが南側3階建てで日射不足」という
ご夫婦の土地条件は、3軒目の立地条件と
構造的に重なります。

「自分のあの土地でも、本当に明るく温かい家になるのか」という最大の問いに、社長は言葉ではなく自分の家を指さして答えることができます。松尾設計室の動画で理屈は理解した、あとは実物を見て判断したい、というご夫婦に、見学会90分の時間を取っていただきたいのです。

見学会当日のスケジュール例

10:30集合・2軒目(10年前のZEH住宅)外観のご案内
10:402軒目の室内見学・社長による10年住んでの経験談
11:00移動(徒歩10分・車3分)
11:153軒目(7年前の現在のお住まい)室内見学・社長による設計判断のご説明
11:45質疑応答
12:00解散

開催の概要

月1〜2回の少人数開催。1回あたり2〜3組まで。開催時間は10時30分から12時までのおよそ90分で、2軒目の見学、3軒目への移動、3軒目の見学、質疑応答までを含みます。お子様連れ歓迎、前日までにキャンセル可。営業の押し売りは一切ありません。

社長からのひと言

10年前に建てた家には、今のお客様にお勧めしない仕様も残っています。それを隠さず、7年前に建て直した家とともにお見せするのが、私の責任の取り方だと考えています。

見学会の前に、
社長の考えを本で読んでから
来てください。

社長著書『静岡市で家づくりするなら』表紙

『静岡市で家づくりするなら』
宗野太輔 著
2019年・エル書房発行・星雲社発売
500円(税込)

ご夫婦の決断は、最後の家を選ぶ決断です。出会う前に、私の家づくりに対する考えを文章で読んで、ご納得いただいたうえで見学会にお越しいただきたい。そう考えて、2019年に出版した著書『静岡市で家づくりするなら』を、資料請求の中に無料で同梱しています。

エル書房発行・星雲社発売・全国の書店およびAmazonで500円(税込)で販売中の社長著書です。書籍として世に出した言葉は書き直せません。その不可逆性が、社長の言葉の重さを担保します。

書籍は2つの章で構成されます。

第1章 静岡で家づくりを楽しめない現実

建築業界の自社都合の押し付け、契約を急かす販売手法、静岡市民性の『見積書出して?』に潜む危険、土地探しの失敗、住宅ローン破綻と欠陥住宅の現実を、社長が現場で見てきた具体例とともに語っています。

第2章 金髪にピアスの兄ちゃんが工務店の社長になるまで

大工の父の下で育ち、空手で人間形成し、フリーター期を経て、社長としての覚悟を固めるまでの経歴を率直に語っています。

定年前の最後の家づくりにおいて、見学会に行く前に社長の家づくり哲学を文章で読んでおきたいご夫婦に。著書を読んだうえで「やはり実物を見たい」と感じられた段階で、見学会にお申し込みいただくのが、最もお勧めする順序です。

書店で500円(税込)で販売しているこの書籍を、
資料請求していただいた方には、無料で同梱してお届けします。

なお、すでに著書をAmazonや書店でご購入済みの場合は、申込フォームの任意項目で「著書はすでに購入済み」とご記入ください。その場合は著書を同梱せず、他の資料のみをお送りします。

実際にかおり木工房で
家を建てられた、
3組のご家族のお声。

社長宛にいただいたお客様アンケートから、3組のご家族の声をご紹介します。家を建てるご決断に至った経緯と、なぜかおり木工房を選ばれたかを、ご本人の言葉でお読みください。

お客様の声 1 / 60代ご夫婦と40代ご家族・2世代6人住まい・57坪3階建て

実家を取り壊して、子供家族と一緒に暮らす2世代住宅を建てる決断をしました。土地は街中の住宅密集地で、両隣も南側も隣家に囲まれており、ハウスメーカー数社では「3階建てなら採光は何とかなります」と曖昧な答えしか返ってきませんでした。

社長のお宅拝見会で、隣家に囲まれた条件の中でも日中ずっと明るいリビングを見せていただき、「設計力で本当に変わる家がある」と初めて納得できました。3階建てに吹き抜けを設けて、家全体に光が回るように設計してくださり、日中は照明をつけずに過ごせます。

60代の私たちの老後を考えてエレベーターを設置、夫の趣味のサウナも家に組み込んでくださいました。雨の日も濡れずに家に入れるガレージ付きで、毎日の暮らしが本当に楽です。

社長は最初の打ち合わせから、土地の太陽軌跡と隣家の影を一つひとつ説明してくださり、「この土地を本当に理解してくれている」と感じました。2世代6人、それぞれの暮らしを大切にできる家になっています。

お客様の声 2 / 50代姉妹2人住まい・建て替え・23坪平屋

姉妹2人での暮らしを20年先まで見据えて、平屋に建て替える決断をしました。階段の上り下りがない暮らしと、足腰が弱くなっても住み続けられる家、この2つを最初の打ち合わせから組み込んでいただきました。

LDKは13畳とコンパクトですが、天井を勾配にして縦の広がりを出してくださり、窮屈さは全く感じません。手すりや段差、車から玄関へのアプローチの石まで、老後の安全面を細やかに考えてくださいました。

社長のお宅拝見会で、ご自身が家族と暮らしながら検証してきた仕様だけをお客様に勧めるという話を聞き、信頼できると感じました。私たちにも、机上の理屈ではなく「住んだ後にどうなるか」から逆算した提案をしてくださいました。

他のハウスメーカーは平屋でもパッケージで価格が高く、収納や動線まで一緒に考えてくれませんでした。社長は私たちの料理好きにあわせてキッチンの家電配置まで考えてくださり、両親の仏壇をリビングに自然に組み込む工夫もしてくださいました。コンパクトでも、これからの20年が楽しみな家になっています。

お客様の声 3 / 30代ご夫婦と子供2人・実家建て替え・32坪

寒くてストーブを使う冬の暮らしと、カビが多かった実家を、思い切って建て替える決断をしました。「とにかく暖かい家に暮らしたい」という思いから家づくりが始まりました。

社長のお宅拝見会で、社長ご自身が10年前に建てたZEH住宅から、7年前の現在のお住まいへどのように設計を変えたかを正直に話してくださり、「この方なら任せられる」と思いました。「自分の家で実証したものだけが、標準仕様」という言葉に偽りはありませんでした。

完成した家は、冬の朝でも家中が温かく、子供たちが裸足でリビングと2階を行き来しています。玄関のシューズクロークからキッチンへの一本道の動線、自転車4台が濡れない屋根の出幅、簀の床で猫が冬に暖まれる場所、すべてが住んでみて「あって良かった」と感じる設計です。リビング隣の和室は、別居の両親が泊まりに来るときに本当に重宝しています。

他社では営業の電話が多く、「今だけ」「他のお客様が決めそう」と急かされる中で、社長は急かさず、私たちが自分たちのペースで判断できるよう支えてくださいました。

3組のご家族に共通するのは、ハウスメーカーを回っても土地への具体提案をもらえなかった末、かおり木工房の「設計の具体性」と「社長の正直さ」に出会われたことです。そのうえで、ご夫婦から私たちによくいただくご質問を、次にまとめておきます。

よくいただくご質問

他社で100万円以上の値引きを提示されました。同じ価格帯で、かおり木工房でも建てられますか?
大幅な値引きが提示できるということは、元の価格に値引きの余白が含まれていたということです。これが値引きの本質です。

かおり木工房は値引きを前提とした価格設定を行いません。家を1棟ずつゼロから造るため、必要な材料費・職人の手間・設計の時間を、最初から正直な価格でご提示します。

事例として、実家を建て替えられた30代のご家族が、32坪・建物本体3300万円で建てられています。提示される当初価格だけを見ると、ローコストの大手より割安には見えないかもしれません。しかし、40年住んだ後の光熱費、メンテナンス費、家の快適性まで含めた総額で比較していただくと、答えはご夫婦の中で出るはずです。
なぜ社長は10年前のZEH住宅を、今もお客様に公開しているのですか?
1軒だけ見ていただいても、お客様が40年住む判断はできないと考えるからです。

10年前、私はZEH認証を取った自宅に当時最善と信じた仕様を全部入れて建てました。10年住んで、床下のカビ、足元の冷え、夏の西日、玄関とトイレの寒暖差、光触媒外壁の汚れ、すべて自分の身体で経験しました。その10年の検証を踏まえて、7年前に現在のお住まいを建て直しました。

当時の最善と、住んで分かったこと、両方をお見せすることで、お客様は「設計次第で暮らしは変わる」という事実を、頭ではなく身体で理解できます。これが、お客様に標準仕様を勧める前提だと考えています。
資料請求をすると、しつこく追客されたりしませんか?
ご安心ください。かおり木工房は営業マンを置いていません。社長と職人で直接動いているため、ご資料を発送した後にお電話で追客する物理的な時間がそもそもありません。いただいたお電話番号は、資料と著書『静岡市で家づくりするなら』の発送確認のみに使用します。届いた資料をご夫婦でゆっくり読んでいただき、続きのご相談をご希望の場合だけ、こちらからご連絡をお取りする形になります。
社長のお宅拝見会には、ご夫婦お二人だけで参加しても大丈夫ですか?
もちろん、ご夫婦お二人でのご参加で全く問題ありません。むしろ、お子様の独立後にご夫婦の生活を再設計される段階こそ、社長宅3軒目で見ていただきたいポイントがたくさんあります。お子様やお孫さんを連れたご参加も大歓迎です。

10時30分から12時までのおよそ90分の中で、ご家族のご状況に合わせて、見学のペースを柔軟に調整します。当日になってご家族のご事情で来られなくなった場合は、前日までにご連絡をいただければご遠慮なくキャンセルしていただけます。営業の押し売りや、来場特典で物を渡すような運用は一切していません。
初回相談からプラン提示まで2〜3週間かかると聞きました。なぜそんなに時間がかかるのですか?
ご夫婦の土地ごとに、太陽の角度と隣家の影を読み込み、窓の位置と大きさ、軒の出を一つひとつ決めるためです。

即日プランや週末ごとのプラン提示は、土地ごとの条件を読まずに作れる場合にだけ可能なやり方であり、社長宅3軒目のような南面の建物の影を読む設計をご夫婦の土地に適用するには、最低でも2〜3週間が必要になります。

営業マンを置いていないため、急かす理由もありません。社長と職人で直接動き、ご夫婦が自分たちのペースで判断できる関係から、家づくりが始まります。
南面道路でも、南側に3階建てが建っている土地の場合、本当に明るい家が建てられますか?
お建てになれます。社長宗野太輔の現在のお住まいが、まさにその条件で建っています。

南面道路の向かい側にすぐ建物が立つ土地で、ご夫婦の土地条件とほぼ同じです。設計の出発点は、その建物の影と1年分の太陽軌跡をシミュレーションして、窓の位置と大きさ、軒の出を1ミリ単位で決める作業です。

冬の正午過ぎまでリビングに陽が入る家が、その条件で実現できます。社長のお宅拝見会で、3軒目の実物を歩いて、座って、窓際に立って、ご自身の目で確かめていただけます。
松尾設計室の動画で勉強し、理屈は理解しました。その内容を実装できる工務店なのですか?
社長宗野太輔は、松尾式の設計思想を3軒目の自宅で実装し、これまで170棟の施工事例で同じ設計思想を展開してきました。

「松尾式を採用している」と言う工務店は静岡県内にも複数ありますが、自宅で実装し、施主宅で積み重ね、その実物を見せられる工務店はほとんど存在しません。

見学会では、「この窓のサイズはこう決めた」「この軒の出はこの計算で出した」という具体的な設計判断を、社長が自分の家を指さしながらご説明します。動画で理解された理屈が、自分の身体での確信に変わる時間になるはずです。
定年後の光熱費は、現在の月4万円から本当に下がりますか?
設計と仕様によって変わります。

社長宅3軒目では、気密C値0.1〜0.2の実測値、松尾式全館空調、太陽光パネル、ハイドアで家全体を一つの空気として扱う設計を組み合わせており、冬の日中は24度、半袖で過ごせる温度を維持しています。

光熱費の絶対値は、ご家族の暮らし方や使用される家電の種類によっても変わるため、断定はいたしかねます。資料請求時にお送りする目安表に、坪数別の年間光熱費の試算を載せていますので、ご夫婦の場合の見込みを具体的にご検討いただけます。
実家の建て替えで、解体費用やインフラ整備の追加費用はどの程度かかりますか?
ご実家の建物の構造・規模、敷地の状況、上下水道やガス管の整備状況によって大きく変わります。

一般的な目安として、木造2階建ての解体は150万円〜250万円、上下水道の引き直しが必要な場合は50万円〜100万円、ガス工事や地盤改良が追加される場合はさらに費用が乗ります。

総額の見立ては、ご実家の現地を社長が一度拝見してから、具体的な金額をご提示する形になります。資料請求またはお宅拝見会のお申し込みの際に、ご相談ください。
55歳で住宅ローンを組む場合、20年返済になりますが、リスクはありませんか?
私たちは住宅ローンの専門家ではないため、最終判断は金融機関やファイナンシャルプランナーにご相談いただくことを前提にお話しします。

一般論として、55歳からの20年返済は、定年退職後に返済が続く設計になります。退職金で繰り上げ返済される方、現金一括で建てて住宅ローン控除を受けない選択をされる方、それぞれです。

ご夫婦の場合、土地代がかからないご条件のため、建物予算と住宅ローンの設計に余裕が出やすい状況だと思います。具体的な資金計画は、初回のご相談で社長と一緒に整理させていただきます。

ここまでお読みいただいたご夫婦の中には、すでに気持ちが見学会に向いている方もいれば、もう少し書籍と資料で社長の哲学を体系的に確かめてから判断したい方もいらっしゃるはずです。
ご夫婦の今の温度感に合わせて、無理のない一歩からお選びください。

賢い夫婦がやっぱり選んだ
注文住宅専門工務店
代表 宗野太輔

かおり木工房 代表 宗野太輔

代表 宗野太輔

私は、大工であった父の下で育ちました。子供の頃から父が家を建てる現場を見て育ち、地域のお客様の家を1棟1棟仕上げていく姿が、当たり前の風景でした。その後、空手で人間形成をし、フリーター期を経て、父の下で修業し、業界の構造的な問題に気づいて、社長としての覚悟を固めるまでには時間がかかりました。

30歳のときに、父から2代目として家業を引き継ぎました。それから18年が経ち、父の代から数えれば創業48年、累計170棟の家を、静岡市・焼津市・藤枝市の土地に建ててきました。

自分の家は、これまで3度建ててきました。1軒目は、私が21歳で家業に入ったばかりの頃、父と母が建てた家です。大工が建てた家とわかるように木をふんだんに使い、樹脂アルミ複合サッシが出始めたばかりで、窓・断熱・気密という言葉が業界の議論の中心にはまだなかった時代の、当時の最善でした。今は私の実家として残っています。

10年前、私は2軒目として自宅にZEH住宅を建てました。世間で良いとされる仕様を信じて全部入れた家でした。床下に断熱、無垢の床、天然塗料、太陽光、オール電化、光触媒外壁、中庭。10年住んで、答えが出ました。床下のカビ、足元の冷え、夏の西日、玄関とトイレの寒暖差、光触媒外壁の汚れ。世間で良いとされる仕様を全部入れた家は、暮らしを良くしませんでした。

その10年の検証を踏まえて、7年前に3軒目として現在の家を建て直しました。自分の家でこれまでの経験を注がなければ、お客様に本当の家づくりは伝えられない、というのが、10年住んで出した私の結論です。お客様に勧める標準仕様は、すべて自分の家で実証して納得したものだけです。

2019年、私は著書『静岡市で家づくりするなら』を出版しました。家づくりにかける想いと、業界の現実を、印刷物として世に問うためです。この書籍は、今もAmazonと全国の書店で500円(税込)で販売されています。私の発言は、書籍として永久に取り消せない場所に置かれている、ということです。

お客様と同じ町に住み、同じように子育てをし、同じ道で日々すれ違う。だから中途半端でいい加減なことは絶対にできない。これが、家を造る側として、私が地域に立ち続ける覚悟です。

代表 宗野太輔

会社情報

会社名賢い夫婦がやっぱり選んだ注文住宅専門工務店「かおり木工房」
代表者宗野太輔
創業48年(父の代から)
2代目社長業18年(30歳から継続)
累計施工170棟
標準坪単価85万円
所在地〒420-0913
静岡県静岡市葵区瀬名川1-27-53
電話054-261-2807(10時〜17時)
社長直通090-6587-4713(「HP見た」とお伝えください)
施工エリア静岡市・焼津市・藤枝市
建設業許可番号30310号
定休日水曜日
著書『静岡市で家づくりするなら』
2019年・エル書房発行・星雲社発売
500円(税込)・Amazonと全国の書店で販売中

社長のお宅拝見会にお申し込みいただいたご夫婦には、開催日のご案内とあわせて、両宅の具体的なご集合場所をメールでお伝えします。

最後に、お申し込みは下記より。
Web申込が苦手な方は、お電話でも結構です。

お電話でのお問い合わせも歓迎しています

社長直通 090-6587-4713

「HP見た」とお伝えください

代表電話 054-261-2807

10時〜17時

社長のお宅拝見会
お申し込みフォーム

下記フォームよりお申し込みください。月1〜2回・少人数2〜3組・10:30〜12:00のおよそ90分・子連れ歓迎・前日までにキャンセル可・営業の押し売り一切なし。社長宗野太輔がご案内します。

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