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今日もいい天気。正月の「日差し」で分かる家の本当の実力

こんばんは、かおり木工房のそうのです。
お正月も三が日の最終日ですね。
今日もいい天気で、外を歩いていると日差しが気持ちよく感じられます。

こういう穏やかな晴れの日は、気分も前向きになりますが、

実は住宅にとっては「実力がよく分かる日」でもあります。
今日はそんな正月の晴れの日だからこそ見えてくる家の話をしたいと思います。


晴れの日の心地よさは「偶然」ではない

「今日は天気がいいから家の中も気持ちいい」
この感覚、正しいようで半分だけ正解です。

晴れた日に室内が心地よいかどうかは、

・日差しをきちんと取り込めているか
・その熱を無駄に逃がしていないか

この2つで決まります。

南に窓があるだけでは不十分で、
設計と性能がそろって初めて、晴れの日は味方になるのです。


正月に感じやすい「昼と夜の差」

お正月は家にいる時間が長いため、
こんな違いに気づく方も多いと思います。

・昼間はポカポカなのに、夕方から急に寒い
・日が落ちると床が冷えてくる
・部屋によって体感が違う

これは「晴れの日あるある」ですが、
原因は日差しではなく、家の性能です。

晴れた日の熱を蓄えられる家は、
夕方以降も穏やかに暖かさが続きます。
逆に、断熱や気密が弱い家は、日が落ちた瞬間に一気に冷えます。


日差しを活かせる家は、エネルギーに優しい

今日のようないい天気の日、
本当に性能の良い家は「頑張って暖房しません」。

・日射を自然に取り込む
・家全体でその熱を保持する

結果として、
暖房に頼りすぎない暮らしが成り立ちます。

これは光熱費の話だけではありません。
家が自然と協力してくれる感覚があるかどうか。
ここが、住み心地の大きな差になります。


正月の集まりで分かる「居心地」

1月3日になると、
家族や親戚が集まる機会も多くなります。

そのとき、

・自然と同じ空間に人が集まる
・寒い部屋、暑い部屋に分かれない
・長くいても疲れない

こうした状態がつくれているかどうか。
これも、家の完成度を測る大切なポイントです。

居心地のいい家は、
「集めよう」としなくても、人が集まります。


晴れの日こそ「ごまかしがきく」から注意

実は、今日のような晴れの日は、
性能が足りない家でも、それなりに快適に感じてしまいます。

だからこそ注意が必要です。

・晴れの日だけを基準にしない
・条件のいい日だけで判断しない

本当に後悔しない家づくりは、
「晴れた日の快適さ」ではなく、
条件が変わっても安定しているかを見ることが大切です。


それでも、晴れの日は正直うれしい

ここまで少し厳しい話をしましたが、
やはり今日のようないい天気は気持ちがいいものです。

そして、
その気持ちよさを最大限に活かせる家であれば、
日常はもっと豊かになります。

・朝の光が心地いい
・昼間は自然な明るさで過ごせる
・家の中にいても外とつながりを感じる

これが、私たちが「太陽に素直な設計」を大切にしている理由です。


1月3日は、家を観察する日

三が日の最後、
今日はぜひこんな視点で家を見てみてください。

・日中、どこが一番心地いいか
・夕方、その心地よさは続いているか
・家の中で居場所が偏っていないか

こうした気づきは、
これからの家づくりにも、住まい方の見直しにも必ず役立ちます。

正月の晴れの日だからこそ見える、
家の本当の姿。
これからも、そんな視点をお伝えしていきます。

それでは、また。


かおり木工房からのお知らせ

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