家づくりで一番お金を失うのは「性能不足」でも「金利」でもない
こんばんは、かおり木工房のそうのです。
年が明けて、世の中が一気に“通常運転”に戻りましたね。
ニュースを見ていると、物価、電気代、ガソリン代、住宅価格…
「上がった」「高い」「先が読めない」
そんな言葉ばかりが並びます。
このタイミングで、家づくりを考え始めた人が必ずぶつかるのが、
「何を基準に決めればいいのか分からない」という状態です。
実はこれ、家づくりで一番危険な瞬間です。
人は「考えすぎる」と、必ずズレた選択をする
これは住宅業界の話ではなく、人間の性質の話です。
選択肢が増えすぎると、人は
・一番安いもの
・一番有名なもの
・一番分かりやすい言葉
に流れやすくなります。
家づくりで言えば、
「坪単価」
「キャンペーン」
「今だけ」
「標準仕様が豪華」
こういった言葉が、急に魅力的に見えてきます。
でも、ここに暮らしの視点はほとんど入っていません。
家は「買った瞬間」より「考えなくなる瞬間」が怖い
多くの人が、
「家を建てる=大きな決断」
と思っています。
でも、実際に大きな差が出るのは、
住み始めてから“考えなくなる時間”です。
・冬、寒いのが当たり前になる
・光熱費が高いのを仕方ないと思う
・部屋ごとの温度差に慣れてしまう
・エアコンをつける前提の暮らしになる
人は、慣れます。
そして慣れた瞬間、その不便は「問題ではなくなります」。
でも、お金と体への負担だけは、ずっと積み重なります。
性能の低い家ほど「毎日の判断回数」が増える
ここが今日、一番伝えたい話です。
性能が低い家は、
暮らしの中で判断する回数が異常に多い。
・今日は暖房つける?
・この部屋は寒いから行かないでおく?
・洗濯物はどこに干す?
・結露、あとで拭く?
・電気代、今月どうなってる?
一つひとつは小さな判断です。
でも、毎日・毎年・何十年と続きます。
これが、暮らしのストレスになります。
逆に、性能が整った家は「考えなくていい」
高気密・高断熱・換気計画が整った家は、
暮らしの中で判断が減ります。
・寒いかどうかを考えない
・部屋移動をためらわない
・暖房の設定に悩まない
・洗濯や掃除の段取りが単純になる
これは贅沢ではありません。
脳の疲労が減る、という価値です。
仕事や子育てで忙しい人ほど、
家の中で考えなくていいことが増える意味は大きいです。
家づくりの失敗は「選択ミス」ではなく「基準ミス」
失敗した人の多くが、こう言います。
「ちゃんと考えたつもりだった」
「その時は正解だと思った」
これは嘘ではありません。
問題は、考える基準が違っていただけです。
・初期費用だけを基準にした
・見た目を優先した
・営業トークを基準にした
・比較表だけで決めた
暮らしは、数字や写真では続きません。
1月は「判断のクセ」が見える時期
年始は、
・光熱費
・体調
・家で過ごす時間
が一気に表に出ます。
この時期に、
「今の家で、何を我慢しているか」
を一度整理してみてください。
寒さそのものではなく、
それを当たり前にしている感覚に気づけるかどうか。
そこが、家づくりのスタート地点です。
家づくりは、
「どの会社に頼むか」
より先に、
「どんな判断を減らしたいか」を考えることが大切です。
いつもと違う視点で、家を考える一日にしてみてください。
かおり木工房の家づくり
賢い夫婦がやっぱり選んだ
注文住宅専門工務店「かおり木工房」
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