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【お知らせ】建築資材高騰について(中東情勢の影響)

おしらせ 2026年5月1日
中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰を受け、建築資材の価格が引き続き上昇しています。かおり木工房では、この状況がお客様の家づくりにどのような影響を及ぼすか、現時点での見通しを正直にお伝えします。

なぜいま資材が値上がりしているのか

2024年後半から2025年にかけて、中東地域における地政学的リスクが再び高まっています。この影響で国際原油価格が上昇し、日本国内ではガソリン・軽油・重油などのエネルギーコストが大幅に増加しました。建築業界はエネルギー集約型の産業であるため、この影響を直接受けています。

中東情勢の
緊迫化
原油価格
高騰
輸送コスト
上昇
建築資材
値上がり
建築費用
全体に影響

さらに、円安の継続、労働者不足による人件費の上昇、ウッドショック後の木材市場の再調整なども重なり、建築コストは複合的な要因で高止まりしている状況です。

主な建築資材の価格動向

資材の種類価格動向主な要因
木材・構造材 高止まり 輸送コスト増・国産材の需要拡大
断熱材 上昇傾向 石油由来製品のため原油高の影響を直接受ける
金属系資材(鉄・アルミ等) 高止まり エネルギーコスト増・円安による輸入価格上昇
給排水設備・サッシ 上昇傾向 製造エネルギーコスト増・輸送費増
外壁材・屋根材 高止まり ガルバリウム等の金属系材料に影響大
現在の見通し
原油価格が下落に転じない限り、建築資材の価格は当面高止まりが続く見通しです。「もう少し待てば安くなるのでは」という期待は、現時点では難しい状況にあります。金利上昇との組み合わせも考えると、計画を先送りすることがトータルコストの増加につながるリスクがあります。

かおり木工房としての対応方針

この状況の中でも、かおり木工房では以下の方針でお客様の家づくりを支えていきます。

コミコミ価格の透明性を守る

かおり木工房の「コミコミ価格」は、資材価格の変動を織り込んだ上で、追加費用が発生しない形でお見積もりをお出しすることを基本としています。見積書提示後に「やはり資材が高くなったので追加でいただきます」という後付け請求は行いません。

断熱等級6以上の性能は変えない

資材コストの圧縮を理由に、断熱材の仕様を落とすことはしません。かおり木工房の標準仕様は断熱等級6以上。GX志向型補助金の要件を標準で満たす性能を、静岡市・焼津市・藤枝市のお客様にお届けする基準として守り続けます。

なぜ性能を落とさないのか
断熱性能を少し落として初期コストを下げても、毎月の光熱費として10年・20年にわたって損失が出続けます。2025年の実績で、社長宅(5人家族・57.6坪)は売電収入が電気代を上回っています。「最初に少し高くても、長く住めば住むほど正解」というのが私たちの考えです。

補助金の最大活用をサポートする

2026年のGX志向型住宅補助金は、断熱等級6以上が要件です。静岡市エリアの上限は最大110万円。かおり木工房の標準仕様は断熱等級6以上のため、この補助金の対象となります。資材高騰分の一部を補助金で吸収できる可能性があります。

2026年 GX志向型住宅補助金(参考)
対象:断熱等級6以上の新築住宅(世帯要件なし)
上限:最大110万円(静岡市エリア)
かおり木工房の標準仕様(断熱等級6以上)は要件を満たします。詳しくはご相談ください。

家づくりを検討中の方へ

資材高騰・金利上昇が続く中でも、「良い家を建てる」という本質は変わりません。重要なのは、資材コストが下がることを待つのではなく、補助金・性能・長期的な光熱費削減を組み合わせて「トータルで賢い判断をする」ことです。

かおり木工房では、資金計画・補助金活用・性能と価格のバランスについて、社長が直接ご相談に応じます。静岡市・焼津市・藤枝市で家づくりをお考えの方は、まずはお気軽にご連絡ください。

また、社長自身が暮らす家(断熱等級6・57.6坪・5人家族)を実際にご覧いただける「社長のお宅拝見見学会」も随時開催しています。実際の電気代データもその場でご確認いただけます。

賢い夫婦がやっぱり選んだ注文住宅専門工務店「かおり木工房」

資材高騰・補助金・資金計画について、社長が直接ご相談に応じます。

住所:静岡市葵区瀬名川1-27-53
電話:054-261-2807(10時〜17時)
社長直通:090-6587-4713(「HP見た」とお伝えください)
施工エリア:静岡市・焼津市・藤枝市