気密性はどこまで求めるか

こんばんは、かおり木工房宗野です。

高気密、高断熱はセットで

考えることがいいです。

それは、どちらか片方だけが良くても

あまり意味がなくなってしまうからです。

高気密の目安でC値があります。

数値が小さければ小さいほど、

建物の隙間が少ないことを示します。

どのぐらいの数値ならいいのか？

5、3、1、

0.5、0.3、0.1

高気密と言うからには、

最低でも0.5以下が望ましく

気密試験の時は換気扇などの穴を塞ぐので

0.3以下がいいと思ってます。

0.1以下を目指すと工事費用もかかるので、

0.3が1番コスパがいいです。

そんな家を、実際見て体感できます。

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お早目に申し込みください。

完全予約制となっておりますので、

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それでは、また。